五周年結束,然後朝向新的開始 2015/10/04 19:32 10月3日、ご来場下さった皆様ありがとうございました。 LIVE THE ROCK全国ツアー、そしてVALSHEの五年間の活動の集大成を形にする事が叶いました。 10月3號,非常感謝到場蒞臨的各位。 實現了LIVE THE ROCK全國巡演還有VALSHE五年來的活動集大成。 今日の記事は長くなると思いますが、 応援してくださっている皆さんは、読んでくださると嬉しいです。 今天的篇幅大概會有點長, 支持著我的各位要是能夠讀完的話我會很開心的。 二度目の舞浜の地は昨年よりも狭く感じました。 セット、演出の大幅な変化や出演者数最多人数での公演という事も大きな理由の一つですが、自分自身がこの一年間で経験し、挑戦した事を通して成長出来た証なのであれば、こんなに嬉しい事は無いです。 第二次的舞濱感覺比去年更小了一點。 雖然設計、演出的大幅變化跟演出者人數史上最多的公演都是理由的其中之一,但這若是自己透過在這一年間所經驗、挑戰的事而獲得成長的證明的話,這比什麼都來得開心。 笑って、叫んで、泣いて、心からステージを楽しみました。 歡笑、尖叫、哭泣,打從心底享受著這個舞台。 一度目のステージでは、皆が本当に存在するのか。 そんな不安を抱えた中でのステージ。 二度目のステージでは、直前にチームの核になるメンバーの喪失。 満身創痍の中で、それでも皆に会いたくて、ステージに立ちました。 第一次的舞台,大家真的是存在的嗎? 懷抱著這樣的不安中度過的舞台。 第二次的舞台,公演前不久失去了小組的核心成員。 在滿身瘡痍之下依然抱著想跟大家見面的心情,站在舞台上。 そして三度目の昨日。 初めて何の不安や、葛藤も無く、心から喜び、待ち望むだけのステージを迎えました。 「楽しんでおいで」 近くで自分をサポートする皆も理解してくれているようで、 そう送り出してくれました。 然後是第三次的昨天。 第一次沒有任何不安、糾結,迎接了打從心底感到喜悅、滿是期待的舞台。 「好好享受」 身邊支持著我的大家也都能理解我的心情一般, 把我送上了舞台。 こんなに笑ったことあったかな、と思うくらい笑いました。 皆の笑顔が、声が、熱量が、思いが嬉しく、肌で感じたまま自分の身体も無意識にそれに応えていたように思います。 都想問自己:我有笑成這樣過嗎?的笑了。 大家的笑臉、聲音、熱情、思念都太過開心,從肌膚感受到了這些的自己,身體也下意識地想去回應。 そして、重大発表。 然後是,重大發表。 こうして正式なコメントを出した方が出来る限り最初から誤解なく正しく伝わることは解りつつ、 それでも大切な報告は自分の声で、温度が伝わる場所で最初に言いたかった。 ファイナルの地に駆けつけてくれる皆に、一番最初に伝えたかった。 雖然知道像這樣正式的宣告要盡可能從一開始就不要有任何誤解正確地傳達, 但重要的報告還是想在最初用自己的聲音,在能夠傳遞溫度的場所告訴大家。 在特地趕來Final的大家面前,想要第一個告訴你們。 VALSHEと、そしてサウンドプロデューサーminatoとの新ユニット 「ViCTiM」の誕生。 VALSHE跟音樂製作人的minato要組成新的團體 「ViCTiM」誕生。 結論から言えば、前向き以外の何の理由も無いです。 要說結論的話,除了前進之外沒有任何理由。 もう既に気付いている方は沢山いらっしゃると思いますが、 「ViCTiM(ヴィクティム)」とは「ジツロク・クモノイト」の作詞者です。 我想已經有很多人都注意到了, 「ViCTiM」是「ジツロク・クモノイト」的作詞者。 誕生という意味ではその制作時期から生まれていました。 5周年、このファイナルで発表することも決めていました。 所謂誕生就是從那時候的製作時期開始的。 決定在五周年,要在這場Final發表這個消息。 ステージで言いました。 「この5年間自分は自分の楽しいと思う、やりたいと思う事を具現化し、実現し、希望を叶えてきた」と。 在舞台上說了。 「五年之中將自己覺得開心的事、想做的事具體化,實現、完成了這份希望。」 ときには道化師、ときには蜘蛛の化身に、ときには魔法使い、ときには看守に。 偶爾是小丑、偶爾是蜘蛛的化身、偶爾是魔法使、偶爾是看守。 6年目の自分が次にやりたい事が、ユニットとしての活動でした。 自分自身の基盤は整い、自分がどういう者で、何が出来て何が出来なくて、何が得意で何が不得意で。 この5年間でそれを見つめ、振り分けられた現在だからこそ挑戦出来る形。 第六年的自己想要做的事,就是作為團體而活動。 調整自己的基底、自己是怎樣的人、做得到什麼做不到什麼、擅長什麼不擅長什麼。 是在五年間發現這些、將之區分的現在才能挑戰的事。 サウンドプロデューサーminatoと共に戦ったソロのVALSHEから、 同じ立場になったminatoと戦えるViCTiMのVALSHEとして、6年目は挑戦します! 從和音樂製作人minato一起戰鬥的SOLO的VALSHE, 轉作為能和變成相同立場的minato戰鬥的ViCTiM的VALSHE,第六年決定這麼挑戰! VALSHEの大切にしているものは何か、大切にしていることは何か、大切にしたい人たちは誰か、それを一番知っているminatoとだからこそ出来る形です。 這是和最明白VALSHE重要的東西、重視什麼、珍惜著誰的minato才能完成的事。 随分と以前から二人で話していたことが実現に至って、 一人では表現仕切れなかったヴィジョンや、音楽が作れる事が楽しみでなりません。 從很久以前兩人說著的事到終於實現的今日, 對一個人無法表現的視覺以及能做出怎樣的音樂都期待的不得了。 一部では二人の本意では無いのではないかという憶測が飛び交っていますがとんでもないことです。 二人でスタッフさんや周囲に自分たちのやりたい事、向かいたい方向をお話し、今回のプロジェクトをサポートしてもらっています。 雖然一部份的人臆測著是不是非出自兩人的本意,但這是絲毫不可能的事。 我們兩人一起向工作人員還有身邊的人說了我們想做的事、想走的方向,然後獲得了這次PROJECT的支持。 自分がやりたくもない形で、やりたくもない曲を歌い嫌々皆に嘘をつきながら活動出来るほど従順ではありません。笑 だからこそ戦って、戦って、解り合っていくことを大切にし、諦めない、染まらない。 それが報われる体験を5年間続けて来られた事に対して自分は「幸せだ、奇跡だ。」と言うんです。 以自己不想要的形式,勉勉強強唱著自己不想要的曲子,邊向大家撒謊邊進行活動這種事我是不會順從的。(笑) 所以才要戰鬥,戰鬥、珍惜互相理解,不會放棄,也不會受任何影響。 因此得到的回報是,五年間這麼堅持著走了過來,對此我覺得是近乎「幸福、奇蹟」的事。 ステージの上から言いました。 我在舞台上這麼說了。 「五周年を迎え終えたVALSHEは一度、足を止めようと思います。」 「迎向五周年終結的VALSHE,要暫時停下腳步」 ユニット活動への移行中、ソロのVALSHEとしての新曲の制作はしません。 詰まるところソロとしての新曲をユニットでの活動期間中は制作しない、という一点のみの話ですが、音楽を主軸に活動をする者として、それは足を止める行為だと自分は思っています。 轉移到新團體的活動中,作為SOLO的VALSHE不會製作新的樂曲。 歸根究柢就是在新團體的活動期間中不會製作VALSHE個人的樂曲,這樣而已。 但對於以音樂為主軸而活動的人來說,我認為那是一種停下腳步的行為。 ユニットでの活動に移行する、これからその活動で新曲をたくさん生み出したい。 という一言で良かったのかもしれませんが、 VALSHEを思い、曲を愛してくれる皆さんには、5周年と言う節目のときしっかりと報告をする義務があると思い言葉を変えませんでした。 VALSHEの楽曲に対する思いを汲み、受け取ってからも大切にしてくれていた皆さんへの自分なりの誠実な気持ちです。 轉移到新團體的活動之後,也想在那個活動中孕育出許多新的樂曲。 也許可以這樣表達就好, 但對於想念著VALSHE、愛著樂曲的大家,有必須在五周年這個場合上好好的跟大家報告的義務,說法是不會變的。 對於了解VALSHE樂曲的想法、接受並且珍惜著的大家,這是我真實的心情。 さらに結論を先出しさせて頂くと、VALSHEは休止などしません。 これまで、歩調を緩める事をどこかで悪いことのように感じていました。 それは、楽曲の制作についてです。 5年間、制作し続けてきました。 ここが一つの着地点だと思えるまで、走り続けていたかった。 だからこそ「足を止める」という言葉に至ったのですが。 然後請先讓我說出結論,VALSHE是不會休止活動的。 至今為止,覺得不管在哪放慢腳步都是件不好的事。 那是對於樂曲製作的方面來說。 五年間不停地製作著。 到覺得這裡是一個目的地為止,都想不停地跑下去。 因此才有了「停下腳步」這樣的說法。 6年目のVALSHEは、ViCTiMという新ユニットを基盤にしながらも、 VALSHE個人としてはこれまでの楽曲を歌う機会をもちろん作っていきます。 イベントなどのライヴにも、制作ペースやスケジュールで参加出来なかったものにもご縁があればたくさん挑戦していくつもりです。 第六年的VALSHE,即便以ViCTiM這個新團體作為基礎, 作為VALSHE個人,也一定會製造出能夠唱之前的樂曲的機會。 活動之類的LIVE也是,因為製作步調跟行程而沒辦法參加的東西,要是有機會的話都打算挑戰更多。 そして何より、応援してくださる皆さんとの時間をもっと大切にする一年にしようと思っています。 これまでの制作ペースでは出来なかったコミュニケーションの場。 すごく細かく言うと、ファンクラブに加入してくれている皆との場。 心と身体に余裕を持って、こんな事が出来たら楽しそうだな、あんな場所で話せたら面白いかも、など…やってみたかった事を個人としてはやってこうと思います。 然後比什麼都想更加珍惜和支持著我的大家在一起的時間,想要度過這樣的一年。 至今為止因為製作步調而無法參加的交流場合。 更細說的話,是和加入FC的大家一起的場合。 身心都有餘裕的話,這樣的事好像很開心、在那樣的場所說話的話好像很有趣之類的,想做的事情我個人都想要去做。 結論の結論をいうと、2016年は2015年以上に結局めまぐるしそうです。 結論的結論的話,2016年會比2015年更加眼花撩亂。 気が早いと言われそうですが、ソロのVALSHEとしての復活祭は派手にやります。 「そんな事言って本当はもう活動しないんじゃ」なんて思われる方のためにもう予告しておきます。 そんなに長くお待たせするつもりはありません。笑 雖然說這個好像還太早了,但作為SOLO的VALSHE的復活祭典會盛大地舉行。 為了「即使這麼說其實不會再活動了吧」這麼認為的人率先做出預告。 沒有想讓大家等太久的打算。(笑) でも、おんなじ事を繰り返すだけの日々はやはりつまらないので、ViCTiMでより次のヴィジョンを明確にし、新しいことにまだまだ挑戦していけるようVALSHEはパワーアップしていきます! 那麼,因為光是重複相同的日子太過無聊了,作為ViCTiM之後的視覺也確定了,還想挑戰更多新事物的VALSHE現在要更加把勁了! 責任取ってと言い放ったからには責任取り返します。 口口聲聲說了要負責任所以來取回該負的責任了。 自分は自分の信じた道へ、進みたい道へ、切り開きたい場所へ行きます。 自己要朝向自己相信的道路、想前進的道路、想闖蕩的道路前進。 進路は、自分で決めます。 去向是要自己決定的。 その場凌ぎの言葉でごまかすつもりは無いので、ときには動揺させてしまう事も今回のようにあるかもしれないけれど、その進路を共にしてくれる人の声を大切に、一緒に歩いていきたいです。 之後沒有打算以敷衍的言詞隱瞞任何東西,偶爾可能也會有像這次一樣讓人動搖的事也說不一定,但是想要珍惜選擇了相同去向的人的聲音,和他們一同走下去。 だから次の進路へも、付いて来てください! 因此之後的去路也請跟著我來! これからも、VALSHEをよろしくお願いします!! 這之後的VALSHE也請多指教!! 最後になりましたが白皙さんのあれこれを心配されている皆さんの不安を解消して終わります。 彼女も必死にVALSHEを支えてくれたメンバーです。 それはこれまでもこれからも変わりません。 VALSHE、minato、白皙のつながりはなんにもかわりませんし絶対に手放しません。 だから表層の変化だけで不安に思わないでね。 彼女も一呼吸おいたら来年皆さんにぶっ放す球の準備にかかるでしょう。 何が出るかはお楽しみ…! 最後,在消除擔心著白皙這樣那樣的人的不安之後就要結束了。 她是拼命支撐著VALSHE的成員。 至今為止是,從今以後也不會有任何的改變。 VALSHE、minato、白皙三人之間的關連什麼都不會改變也絕對不會放手。 所以不要只因表層的變化就感到不安。 她稍微喘口氣之後馬上就要在明年向大家放出猛烈的攻勢了吧。 會是什麼還敬請期待...! 本当に長くなってしまいましたが、最後まで読んで下さってありがとうございました。 ツアーでの出来事など、もっと色々とお話したい事がたくさんありますが、 今日のところは皆さんが詳細を待って下さっているであろう部分に終始しました。 真的非常的長,感謝閱讀到最後的大家。 在TOUR上的事之類的,雖然還有很多想要跟大家分享的事, 但今天就只說了大家所等候的詳細部分。 ちなみにVALSHE、ジツロク・クモノイトMV撮影以来の身体バキバキ状態になっておりますので、今日は自宅でこの記事を書き終わったらただひたすら仰向けになって過ごそうと思います。 順帶一提VALSHE因為自從ジツロク・クモノイトMV拍攝以來身體狀況變得有些僵硬,喀喀作響的,所以今天在家裡寫完這一篇之後就只想仰天度過。 大切にしてくれてありがとう。 支えてくれてありがとう。 これからもよろしく。 謝謝你們這麼重視我。 謝謝你們支持著我。 這之後也請多指教。 2015・10・04 VALSHE バル、こんなに詳細に書いてくれてありがとう。
今までも、これからも、どこまでもついていくつもりなんです。 我真的,差點以為,我會死掉。 像這樣崩潰痛哭還是至今第一次,從LIVE上發表後,到他寫了這篇記事為止。 我一直,一直都在哭。(在看的時候也在哭)哭到眼睛太痛了明知不能哭還是停不下來。 說是自暴自棄也不為過的程度,在公園的長椅上哭到路人不敢說話默默坐在我隔壁的位子上,好像怕我想不開一樣。 昨晚開始就一直在等巴魯說話,看到他說他沒講活動要休止這件事才終於找到一點希望。 但是我還是難受得不得了,如果那是她作為個人的最後,對於缺席了這場最後的我,我大概一輩子都不會原諒我自己。 之前攝影會的事情就有在鬧了,大家都安慰我今年五周年明年六周年啊,但看到他LIVE發表的那些話,心臟真的差點要停掉,怎麼辦沒有以後了怎麼辦,這麼想著。 無助到不行我在許多地方發出了求救訊號,謝謝關心我的人,以及不敢過問的人。 我現在沒事了,看了巴魯的文章之後我有力量了。 不過因為我現在眼睛還是很腫看字有點困難,腦袋也很痛翻出來的東西可能會有點不清楚(中文又很爛),看不懂或是誤譯的話請告訴我一下。 終於放鬆下來了除了水什麼都沒進食的我......差不多感到餓了。(無奈) 那就暫時這樣了。 期待ViCTiM。 --20151005追記-- 關於這個團體的事情,minato在FC BLOG上寫了一篇說明。 看了的人應該會更明白才對。 礙於是FC專屬的文章,這邊不會做翻譯。 --20151007追記-- 被友人說了:你的翻譯很日文欸 於是努力的修飾自己的中文(泣)還改了一些有點曖昧沒說清楚的地方 以及向日本友人確認了一些我不太確定的部分 意思是沒有錯的,只是我寫的真的很不中文,修改過後希望看起來比較容易閱讀TAT
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